富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
また、石綿管更新工事の進捗状況についての質疑があり、年間800メートルの石綿管更新工事が進む予定であり、工事費としては約1億1,000万円の予算計上をしているとの説明でした。 次に、議案第6号 令和5年度富里市下水道事業会計予算。
また、石綿管更新工事の進捗状況についての質疑があり、年間800メートルの石綿管更新工事が進む予定であり、工事費としては約1億1,000万円の予算計上をしているとの説明でした。 次に、議案第6号 令和5年度富里市下水道事業会計予算。
予算につきましては、都市公園維持工事費のほうから、おおむね100万円程度で執行予定でございます。 以上です。 ○清宮一義議長 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 この公園に関しては、一応自治会でも何人か見に行った方がいますのですけれども、要するに国立公園ではありませんので、それ相当でよいと思います。国立公園と普通の公園って違いますから、やり方も。必要以上に多分この方は要求されたと思うのです。
全員協議会の中でもお話がございましたが、建設工事費については昨年の10月頃から微増ですが、上昇しているとのことでしたが、今後はどの程度まで上昇幅を想定されていらっしゃるのでしょうか。 ○清宮一義議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。
次に、第4項目、再入札となった経緯と反省についてですが、4月より実施した庁舎建設工事の入札が不調となった要因は、市が3月の千葉県営繕工事単価を採用し建設工事費を算出してから、入札参加者が算出した6月までの間に、ウクライナ情勢や急激な円安、上海のロックダウンなどが発生したことによるものと認識しております。今後も、社会情勢の動向に注視し、円滑な事業の推進に努めてまいります。 私からは以上です。
4月より実施した庁舎建設工事の入札が不調となった要因につきましては、市が3月の千葉県営繕工事単価を採用し、建設工事費を算出してから入札参加者が積算した6月までの間にウクライナ情勢ですとか急激な円安、上海のロックダウンなどが発生したことによるものと認識しているところでございます。ですので、そういったことで今後も社会情勢の動向を注視しまして、円滑な事業の推進に努めてまいりたいと考えております。
防犯カメラ設置補助金の対象となる基準については、防犯カメラを設置する際にかかる購入費及び工事費などで、さらに自治会内で管理規程を設け、設置者が防犯カメラの保守も含め維持管理することを交付の条件としています。
さらに、旧幼稚園舎の借地について、地主さんも困っているようなところも聞きますが、一部を返還するに当たって、工事費、それと返還する借地の面積についてお伺いします。 179: ◯総務部長 旧富浦幼稚園跡地地形測量及び擁壁撤去工事設計業務委託料につきましては242万円、旧富浦幼稚園跡地擁壁撤去工事につきましては1,870万円です。
176 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) 新病院の建設工事費ですが、当初の契約金額は79億7,500万円で、そこに、さんむ医療センター各部門からヒアリングした結果による増額があり、追加・変更後の工事費は、約81億1,400万円となっておりました。
事業がストップすれば、今度は工事費についても国からの補助金がもらえなくなってしまうという懸念もございます。強制収用はなかなか難しい中、この金谷川河川事業に対しまして、副市長の考え、思いをお伺いいたします。 ○議長(北田宏彦議員) 堀江和彦副市長。 (堀江和彦副市長 登壇) ◎堀江和彦副市長 お答えいたします。
今回の補正は、富楽里とみやま大規模改修事業について、新型コロナウイルス感染症及びウクライナ情勢などの社会的要因による資材等の物価高騰に加え、地中障害物及び汚染土の処分など、予期せぬ追加工事が発生したことに伴い、工事費を追加補正するほか、併せて継続費及び地方債を補正するものであります。よろしく御審議をお願いいたします。 12: ◯川上清議長 提案理由の説明を終わります。
これについては、主立った理由として小・中学校の工事費、またそれに関わります管理業務委託費を翌年度へ繰越ししたことによるもので、原小学校増築工事2期分に関わる管理業務委託費62万5,000円、工事請負費1億4,157万円、滝野中学校の工事監理委託費と原山中学校の工事監理委託費494万6,000円、同じく滝野中学校の増築工事及び原山中学校の改修工事費の4億6,817万6,000円を次年度に繰り越すことによるものとの
富里三号汚水枝線工事について、当該工事の実施についての質疑があり、今回の財源は、工事費407万円のうち、400万円を起債により実施したいとの説明でした。 また、当該工事により、周囲の家が枝線につなげることができるかとの質疑があり、今回消防機庫建設のため、新しい管を布設し、その管の区間は接続可能であるが、それ以外の区間は新たな管の整備が必要になるとの説明でした。 以上、報告を終わります。
次に、第6款農林水産業費の那古山治山事業に関して、計上されている費用は工事費も含んだ金額かと聞いたところ、今回の補正は測量と設計の委託料である。治山事業の本工事については別途費用がかかる。また、国や県の補助を期待していいのかと聞いたところ、本工事に関しては千葉県の補助事業を活用して行う予定である。補助率は県が3分の1、市が3分の2であるとの説明がありました。
また、庁舎整備工事は既に実施設計において仕様の見直しを行い、工事費を下げたとのことだが、入札不調後にも再度設計を見直すことについて議論はされたのかとの質疑に対し、入札不調の結果を受け、設計の見直しについても検討しました。
議案第6号では、市道復旧工事費受託事業収入について、新型コロナウイルスワクチン追加接種対策事業について、排水路整備事業について、電子計算処理事業などについて質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。 議案第7号では、質疑はありませんでした。 採決の結果、議案第1号は賛成多数で原案のとおり本会議で認定するものと決しました。
聞くところによると、安いものから結構、そうですね、五、六万円して、工事費、別にかかって、入れたら10万円かからないで、ちょっと工事費分からないですけれども、本体だけで、いいものですと五、六万円してしまうというのもあります。そういった中で、感震ブレーカーをつけるための助成事業とか、できないかなと思うんです。
補正予算の内容につきましては、7月の千葉県営繕工事単価及び実勢価格を用いて算出した建設工事費に、再入札を予定している11月までのさらなる物価高騰を見込み、総額56億1,000万円で計上させていただいたところでございます。
初めに、第3項目の1点目、入札不調に対する今後の対応についてですが、現在7月に実施した入札の結果を踏まえ、適正な予定価格の設定に必要となる建設工事費の再算定を行い、昨日、庁舎整備工事等に関する追加議案を提出させていただきました。予算をお認めいただければ、10月より入札手続を開始し、年内の工事請負契約に向け取り組んでまいります。
第2表、継続費補正の庁舎等整備事業につきましては、庁舎整備工事に係る経費について、工事費及び工期の変更に伴い総額及び年割額を変更するものです。 7ページを御覧ください。第3表、地方債補正につきましては、庁舎等整備事業の限度額を変更するものです。 次に、歳入歳出補正予算事項別明細書についてご説明いたします。10ページを御覧ください。
再入札の実施には適正な予定価格の設定が必要であるため、7月の千葉県営繕工事単価及び実勢価格を用い、建設工事費の再算定を行っているところでございます。現在、再算定した内容に基づき、再入札に向けた調整を進めている状況でございます。 続きまして、2点目、次期ごみ処理施設の検討状況についてでございますが、現クリーンセンターの老朽化を考慮し、早急に方向性を定めなければならない重要課題と捉えております。